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百華 運営
2014.01.28 Tuesday
一定期間更新がないため広告を表示しています
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2013.03.15 Friday
みなさん、こんなちは。桜Ex運営のRyuです。
現在、参加作家さんが130人以上、作品総数が160点を越えました。
募集開始直後から、中々の勢いでエントリー増えて
期待の高さに身が引き締まる思いです。
今週末がエントリー締め切り前の土日と言う事で、もっと増えるかと思いますが
去年と同規模くらいで開催出来たら嬉しいです。
運営的にも、各方面への連絡や確認、また既にデータ入稿の合った方への対応など
メンバーそれぞれの役割で、本会期に向けての準備を連日進めております。
エントリーとデータ入稿の締め切りが3月19日(火)までと
残りわずかとなりました。
(3/16・情報修正)
年に一度のお祭り!的な感じで、楽しみながらご参加頂けると嬉しいです!!
***
毎年色々方たちにご協力、ご協賛頂けるのも桜Exhibotionの特徴の一つ。
今年も沢山の企業さま、個人、団体の方々にご協力頂きました。
今年初めて御協力いただくのは
アートライフ様
Tokyo Otaku Mode様
Fire Alpaca様
それぞれに紹介コメントを頂いてますので協賛のページを是非ご確認ください。
そして、まだページには更新されてませんが、フランスのギャラリーAOJI様。
御協力ありかとうございます!
まだ増える可能性もありますので、確定次第お知らせしたいと思います。
他にもお知らせ出来る情報が増えましたら、ブログや運営twitterで
逐一報告させて頂きます。引き続きチェックして頂けると嬉しいです。
***
JUGEMテーマ:アート・デザイン
2013.03.08 Friday
参加作品・入稿データについて補足
こんばんは。
桜Exhibitionの運営のオオタニヨシミです。
毎年ご参加いただいているかたにはおなじみかと思いますが、
私は桜Exhibitionの参加作品のデータのチェックや、入稿データに関するフォローもメインで担当しています。
それで、募集概要にほぼ書いてあることではあるのですが、
より詳細に一度ご説明した方がいいのでは!ということがいくつか出てきましたので、
blogにしたいと思います。
- まずは、カラーモードについて。
今年(去年もですが)は、CMYK/RGBどちらでご入稿いただいてもOKです。今年は、東京リスマチックさま、PICO(プリンティングイン株式会社)さまにご協賛いただいており、6色液体トナーの高品質なオンデマンド印刷で作品が印刷できます。この6色印刷、PhotoshopRGBの色域に対応しているとのこと!ですので、普通ならくすんでしまうRGBの作品でも、再現度が高いです。もちろん、印刷ではスタンダードなCMYKも美しく印刷されます。というわけで、ご自身の制作環境と同じカラーモードのままご入稿下さい。補足:海外の会場では、輸送や関税のコストと天秤にかけ、現地の印刷所を使う場合もあります。なのですが、その場合でもオンデマンド印刷になりますし、また外国は日本ほど仕上がりの色域が厳密ではありません。(外国は瞳の色の違いが広く、日本のようにみんな黒だったりしないので、色の見え方が違っていて、許容値が広くなってしまうそうです)ですので、CMYK/RGBどちらで入稿しても、どっちもどっちだろうと考えています。 - サイン・落款について
作品内に、ぜひ、手描きのオリジナルサイン・落款を入れて下さい。去年から、展示会場で参加作品の販売もしていますが、よく売れるのはやはり海外で、そして、海外の方はアーティストのオリジナルのサインを重要と思っているようです。また、ギャラリーからは「印刷されててもいいから、サイン入りの作品にして欲しい」という要望もきます。絶対という強要ではありませんが、ぜひ、手描きのサインや落款を作品内に入れていただけたらと思います。また、この「サイン」というのはコピーライト表示のことではありません。作品外の隅には、作品タイトル/作家名 を記載しますので、フォントべたうちのお名前は表示かかぶってしまうことになります。 - 入稿形式について概要にかいてある通りですが、毎年多いミスや確認事項をいくつかご紹介しますのでご入稿前にご確認をお願いします。*データのサイズが違う(A3(W297 × H420mm)縦長のみ/ピクセル解像度で言うと幅:3508Pixel / 高さ4961pixel)*作品のみでA3サイズです(余白やタイトルは運営側でつけます!)*入稿形式が違う(aiのEPSは受付不可です)*メール入稿時に作品タイトルがない。*メール入稿時に作品タイトルを添付するのですが、タイトルが『』「」などで囲われていて、『』もタイトルに含むのか、含まないのかが判らない。『』などもタイトルに含む場合は、タイトルのあと改行してその旨を注記して下さい。また、『』が不要なタイトルには、余計な『』や””などをつけないで下さい。
- バナーやリンク先について
BlogパーツやバナーをDownloadページにてご用意しています。
Blogパーツではご自身のプロフィールページを表示させられます。
今年もFacebookのイイネボタンなどを使ったオーディエンス賞を設けますので、SNSなどでアピールしてぜひ狙って下さい。
また、桜Exhibition2013へのリンク用バナーもご用意しています。
桜Ehibition2013サイトへリンクする用途であれば、掲載サイトのデザインやサイズに合わせて、ヘッダー画像のご利用/トリミングなども特に許可なくOKですので、良いように役立てて下さい。
以上です。
もし入稿データで困ったことなどございましたら、 print@hyacca.info でできるだけフォローしますのでメールして下さい。
簡単なこと/みんなで共有したほうが良さそうな質問などは twitter にメンションをいただいてもOKです。
それでは、〆切まであと10日ほどとなりましたが、みなさんラストスパートがんばって下さい。
作品が届くのを楽しみにお待ちしています。
(なんて言いつつ、入稿データ処理中は作品を見る余裕は皆無で、本会期で飾られて初めて眺めさせてもらう感じです)
2013.03.04 Monday
こんにちは。
桜Ex運営のオオタニヨシミです。
桜Ex運営のオオタニヨシミです。
先日、桜 Exhibition 2013 のエントリーがスタートしました。
さっそくたくさんの方が、参加してくださってうれしく思います。
参加するイラストレーターにも、見に来るファンの方にも、世界中で楽しんでもらえるExhibition&イベントになるよう、気合いを入れて運営していきます〜!
去年後半から、オオタニはイラストレーター/アーティストとして個人的に取材をうけたり、メディアに出させてもらったり、webで特集していただいたりしているのですが、
桜Exhibitionのことをお話しすると、すごく興味を持っていただけます。
最近はもう機会があればどこでも、桜Exhibition押しの記事構成にしてもらっているので、昨年度までにはあまり露出しなかったジャンルのメディアでも、知っていただく機会が増えているのではと思います。
(雑誌『イラストノートNO.25 デジ絵の現場』では、インタビューに加えて、桜Exhibition2013メインビジュアルの制作過程をピックアップしていただいたので、お見かけの際にはチェックしてみて下さいね)
また、桜Ex2013 Los Angeles は、日米文化会館の広報:春号に掲載されました(下の写真参照。けっこうがっつり掲載されてます!)。
ロサンゼルスらしい仕掛けも考えていきます!と、現地コーディネートを担当して下さっているLA Japanさんからも心強いお知らせをもらっています☆
というわけで、今回も前置きが長くなってしまいましたが、
今日も、桜Exhibition2012京都巡回展-京都アートフェスタartDive#6"で
会場設営のお手伝いいただいた作家さんをご紹介したいと思います。
今回は、よねこめさん!
ありがとうございました!
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◎サイト「イロハレトロ.」 http://iroharetro.com/
◎ SNSなどでも情報発信しています
Facebook * http://www.facebook.com/saori.yonekura.77
Twitter ID * @sakoyonekome
◆プロフィール
イラストレーター 滋賀県在住
約3年間、広告デザインの仕事を経て2012年より
イラストレーターとしてフリーランスで活動開始。
スマートフォン用アプリ素材・年賀状素材等を提供中。
ほんわかゆるり・物語性のある絵本のような
イラストレーションを主にデジタルで描いています。
展示会・アートイベントなどでも関西を中心に活動中。
◆今後の予定
・2013.1/26(土) 〜 3/4(月)「ARTs*LABo P-web14」
・2013/5/18(土)・19(日)「デザインフェスタvol.37」
◆代表作品
「浮響和音」
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あらためてaDではお手伝いいただきありがとうございました!
ひとまずは京都巡回展設営お手伝い編はこれにて一区切りです。
じつは、今年の東京での本会期で、搬入設営のお手伝いさんを募りたいと思っています。
ですので、今度はきっと、九段下本会期設営お手伝い編を更新すると思います。
ではでは。